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日常とかゲームの話とか。。。
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2024/09/29 (Sun)
今日はちょいと疲れたような気がしなくもないしえんです。


今日の授業ですごいことがありました。授業時間が半分にさしかかった頃、急に先生が


よしっ今日はここまで!
俺眠いから今日はおしまいっ!


とか言っていなくなりました(ぇ
ある種尊敬するような人生の生きかたしてる先生のようで、授業すらいまだ講義内容に入らずに常に今後の授業のする事をいい続けとります。
よしっ私も将来はあんな大人に=〇)`Д゜)マテ




以下コメレス

としさんへ
ムシキングならいざ知らず、魚とか動物とかも大好きな主人公。主人公の部隊にはブタが隊員として登録される始末(ぁ


かずさんへ
それはつまりカズさんの守備範囲と思っていいわけd=〇)`Д゜)
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戦場のヴァルキュリアというゲームをやってるしえんです。
話では20章ぐらいまであるらしいのですが、今6章まで進んだのにタイトルの意味がわかりませ=〇)`Д゜)

ヴァルキュリアなんだから主人公は女の子?とか思ってた自分が懐かしい(何
主人公は青年でしかもムシキング。珍しい虫がいたら戦場だろうとなんのその、戦場<<<<<自然みたいな比率。でもさすがにヴァルキュリアというタイトルからわかることが…


キャラの強さの違いが

女の子>>>>男の子

みたいな感じに(ぁ
いくら何でも集弾率が違いすぎる。


難易度的にはちょいむずかしめ。なれればそうでもないけれど間違った進軍の仕方をするとあっと言う間に蜂の巣に。
曲がり角曲がったら目の前に戦車とか、地雷とかたまにあったり…

とにもかくにも




ガンバレ男の子=〇)`Д゜)



.....
先ほど写真の奴が届いたしえんです。

これはアルテイルと呼ばれるオンラインカードゲームのプレゼントウェブマネー。
以前から…と言うものの一年ぐらい前からたまにやってるオンラインゲームですが、なかなかに楽しい。カードデザインもさることながら戦略を立てるのも楽しい。
ついでに言えば写真のような絵がごろごろあるという…

一度見てみてはいかが?


短いですが今回はこれにて~

追記。
画像ちっさ=〇)`Д゜)




ゴールデンウイークなのに一週間も休みがないしえんです。
ほとんどの方も一緒だったらいいなぁ(何


今日というよりも…これ書いてたら日付かわったんで昨日の夜にバイトにて五月前半のシフトが言い渡される(なぜか直前に決まった…)。個人的にはゴールデンウイーク(私は3456の4日)はつぶれそうな雰囲気だったのですが…






逆に全部休日に(ぁ
ただ、現在貯金が厳しいので休日はずっと家にいる予定=〇)`Д゜)
ACFAでもやるか、違うやつでもする予定でし。

何もおもてなし無くてもよければどうぞご訪問ください(何
そのときは連絡とお土産を=〇)`Д゜)ォィ





以下コメレス

カズさんへ
なんとなくPCで自作してみた(ぁ
ちなみに携帯以外でみるととんでもないことに。それプラス一部携帯だとみれないかもしれないという欠陥が=〇)`Д゜)
どうも。明日休みなのに全然予定がないしえんです。
まだやり終えていないゲームでもしようかなぁ~


週末にサイトの方をいじりまくりました。ちゃんと背景画像が見れているのかが心配ですが…どうでしょ?
あと今日の夜中に小説更新しました~
一部の方から設定集更新してくれと言われましたが…

あえて本編を更新してみた=〇)`Д゜)


まぁぼちぼち更新していきます~


ではまた。
土曜日授業はやめてほしいしえんです。

ただ問題なのは土曜日の授業を選んだのが自分だということだったり=〇)`Д゜)


さてさて、小説のことをば。
え~…以前から作ろうとは思っていた小説の設定集ですが、今日明日とサイトをいじって作る予定です。ただ、小説設定を作り公開しはじめたら必要なことから書き込んでいこうと思うのですが、わからない(知りたい)ことがあったら具体的でなくともいいので質問してくれたらと思います。




以下コメレス

カズさんへ
私も賛成はしますが、欠席扱いになるらしい(ぁ
どうも。しえんです。



大変すいませんが計画発表は当分凍結させていただきます。コロコロ変わってすいませんが、計画自体は小説に関する計画なためにある程度小説を更新後に公開します。
すいません。




さて、ちょいと日記を
今日ある授業中に先生が机に突っ伏して寝ている学生に対して


寝るなら背筋伸ばして寝ろ。寝るなとは言わないが本当に眠りたかったら一時間保健相談室行って寝てからこい


どんな寝かたですか…背筋伸ばして寝るのって…
てか寝てこいって…
どんだけ眠たくなる授業が待っているんですか=〇)`Д゜)






以下コメレス

かずさんへ
技術的なことは自分もよくわかりません=〇)`Д゜)
まずは更新がんばります
(´Δ`;)
遅くなりましたが、小説を公開しましたしえんです。


今日は他に大学の予習以外予定がなかったので何だかんだと書いてたら三ページ分になっちゃった。(ぁ
ついでにプロローグが本文崩壊してたので再び投稿しなおしています。(ぇ

楽しんでいただければ光栄です。
何か誤字・脱字等ありましたら掲示板またはメールにてご連絡をば。ついでに感想を頂くと嬉しいです。
また、サイトトップページにて掲示させていただきましたがしばらくはこのブログのみで小説の公開をさせていただきます。だんだんサイトじゃなくブログだけで動いているような気がしなくもないですが…

私は気にしません=〇)`Д゜)


また、以前言っていた計画は次回のブログ更新時にお知らせします。
人があまり集まらない場合は計画事態を永久凍結させていただきますが、そのときはそのときで(何




以下コメレス

カズさんへ
一時とか…やっぱり平日日帰りは厳しそうですなぁ

なんだかんだで小説更新お待たせです。
楽しんでくれれば嬉しいかぎり。



イクムさんへ
復活しました(ぉ
一応計画は次回ということで。一応参加者と非参加者どちらもある程度は楽しめればなぁと。あまり盛り上がらないとやめますが=〇)`Д゜)
お楽しみに~



カウント30、そのカウントダウンが開始されたときにMT部隊はACを一機確認する。迎撃に走るもの、部隊の本部に救援を要請するもの、多くの者が生き残るために動き出す。
心の奥ではあきらめの気持ちを感じながら…

「本部も何を考えているのか…AC二機を見るために都市を攻撃するなど…」

襲われた都市の一角にみすぼらしい姿をした男がたたずむ。そしてMT部隊の展開されているところを睨みつける。

銀色の機体が空中からMT部隊に近づきライフルを構える。そして、遠くの荒野の一角から青白い光が見えたと思った数秒後に二機のMTが爆発する。
銀色の機体が持つライフルからの銃撃、目を凝らしたとしても点にしか見えない遠い位置からの砲撃。そこから始まる戦いは、もはや戦いではなく一方的な暴力に見える。

例え方向がわかろうと反撃できる場所にはいない遠距離攻撃。
例え捉えてもそのすぐ後には横から、あるいは背後からの衝撃により物言わぬ鉄の塊とかすMT。

あるものは青白い凶弾に、あるものはライフルの弾に、またあるものはレーザーブレードにその身を消されていく。

「たかだかMTではACの相手になるはずがない。所詮は使い捨てのできる戦力と言うことか…
いや、だからこそのこの戦いか…」

男はただ見つめる。その目にACの戦闘を叩き込むために。

「30秒で撃破か…」

30機ほどいたMTはもはやいなくなり、燃え盛る塊と黒くススが広まる荒野に成り果てていた。その黒き荒野には銀色の巨人が佇む。

「しかも無傷とはな…そうでなくては今回見に来た価値はないか。」

男は望む、ただ強い者を。





メイはふとエクティルのカメラアイを襲撃された都市にむける。しかしここからは都市の全貌が見えたとしても、詳しく見ることはできないだろう。

「…何か見られている気がするのだけれど、住んでいる人がまだいるのかしら?」

この都市は一般的には準都市と呼ばれる都市である。都市と名がついてはいるがどちらかというと中継地。
都市と都市をつなぐ場所にできる小さな都市、それが準都市である。

「気にはなるけれど、そろそろ撤収したほうがいいかしらね。じゃないとフェイが…」
『メイちゃんかえろ~。そろそろ帰らないと夕飯に間に合わないよぅ~』
「はぁ…そうね。帰りましょうか。依頼はこなしたのでしょうから。」
『やった!今日は特製オムライスだって聞いてたんだよね~。楽しみだなぁ~オムライス~  じゅるり』
「ちょっと、フェイったらもう少し我慢しなさいよ。まったく、いつもいつもあなたは…」


彼女たちは帰っていく。
自分たちを見つめる男の存在に気づくことなく。



『あ…シートにつばついちゃった・・・てへっ』



......第三話へ



フィース家は襲撃を受け滅亡するまでに多くの技術を全世界に対して公表してきた。その多くは人に恩恵を与える技術であり、以前のシルディスが扱っていたACパーツはすべてレイヴンの生存に直接かかわるフレーム系つまりコアや脚部、腕部などのパーツであった。
そしてそれが多くの企業に対しての刺激になり、30年間という短い間で技術改革がなされた理由である。

その多くの進歩があった中、それまでと同じようにパーツを大量生産し大量販売する一方でOR(Original Regulations)パーツとよばれるパーツの開発も始まっている。それぞれのレイヴンが得意とする戦法に特化したパーツを作ることでレイヴン本来の力を発揮させようとしたのである。
ただ、一つのパーツを作るのに多くの時間とお金がかかるためORパーツを持つレイヴン自体も全体の一割にも満たない。しかも、最終的に勝敗・優劣を決めるのはレイヴンの力量に比重がかかっているのはいつの時代にもかわらないことであり、例えORパーツの性能がはるかに優れていても必要だと考えない者も多い。

「さてと~。そろそろ仕事の時間ですよぅ~」

先程までは仕事の内に入らないかのような発言をする彼女、フェイは彼女専用のORパーツ VALT をもつレイヴンである。
彼女はACではもちろんだが彼女自身が狙撃に驚くほどの才能を持っている。

「…それじゃ始めますか。…メイちゃんが行くところから遠いMTでもねらいますかねぇ。」

彼女の機体、アリヴィアの背中にあるVAITの砲身が展開されると同時に、コクピットのサブディスプレイには

 System...OK...
 Conection...Exchange...
 Charge set...60%...

という文字が流れ出る。その途端、アリヴィアの機体のまわりには目視可能なほどの電流が砲身を中心に流れ始める。

  バチッ
 バシッ

「・・・・」

コクピットでは機体の表面上に流れ出した電流の音が聞こえる。そんな中、先程の陽気の塊(?)のような雰囲気からは想像できないほどの冷たい雰囲気でフェイはメインディスプレイを見ながら手を握りしめる。

『戦闘開始まで30カウント…フェイ、大丈夫?』
「…うん」
『じゃあ…カウント開始。』

メイが今回の撃破対象であるシルディス所属のMTと戦闘を開始するまでのカウントダウンがディスプレイに表れる。
フェイは軽く息を整えてグリップを握り、トリガーに指を添える。

 6...5...4...3...

カウントが3になるとともにフェイはトリガーを引き絞る。その瞬間にアリヴィアからはMTに向けて凶弾が飛んでいく。

アリヴィアとMTの間の空間を青白い光が切り裂いていく。

 2...1...0...

カウントが0になるとともにVAITの一撃がMTの一機を捉え突き刺さる。そして、まわりのMT数機に自身の鉄塊を撒き散らしながら爆散していく。

それが合図になるかのように、戦場が動き出す。

ただ生き残るために・・・




.....第二話へ
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